【重要】大雪の影響による配送遅延のお知らせ
(2026年1月23日 11:00更新) 現在、強い冬型の気圧配置による大雪の影響で、北日本から西日本の日本海側を中心とした広い範囲において、郵便物・ゆうパック等のお届けに遅れが生じております。 また、一部の地域では、道 […]

(2026年1月23日 11:00更新) 現在、強い冬型の気圧配置による大雪の影響で、北日本から西日本の日本海側を中心とした広い範囲において、郵便物・ゆうパック等のお届けに遅れが生じております。 また、一部の地域では、道 […]
大変ご好評をいただいた「護国神社 蚤の市」に、今回も出店させていただくことが決定いたしました!
今年もこの季節がやってきました! 新三郎商店と、隣接するゴハンヤイタルでは、「新米イベント」を合同で開催いたします。


糸島半島の西側の海岸線をひたすら走り続けると、
アスファルトの道が砂利道になり、
その先にあらわれるのが製塩所「工房とったん」。
海と森のあいだで、またいちの塩を作り続けてきました。
ひとけのない工房前の海は、玄界灘の内海と外海がちょうどぶつかり合い、
山と海の豊富なミネラルが混ざりあうところ。
週に一回あるかないかの、ほれぼれするくらい海がきれいな日に、
塩づくりの海水を汲み上げます。
くみ上げた海水を、立体塩田の上から竹を伝わせて、
10日間循環させていきます。
栄養豊かな海水が、太陽と風の恩恵を受けて、徐々に濃度を上げ、
潮の香りが旨みをおびていきます。
ただただゆっくりゆっくり。つたい落ちつづける海水。
風が強すぎたり、湿度が高すぎたり、雨天ではどうすることも出来ません。
この行程は梅雨時には1ヵ月もかかってしまいます。
濃度が濃くなった海水を塩田から平釜に移し、
スープを作るようにゆっくりゆっくり煮つめていく、
海水は飴色になり、3日たった後に、
ようやく塩の結晶があらわれる。
大きい釜で2日、小さい釜で1日。
その翌日すべての条件が満たされた時にまるで偶然のように、
朝、釜の上に塩の花が浮かぶ。
この華やかな一番結晶は、2、3ヶ月自然乾燥させて「花塩」になる。
出来る量に限りのある贅沢な味わい。
薪を焚き、海水を煮つめ、
一番美味しくなる温度を保って結晶をすくい、
杉の樽で一晩寝かせる。これが「またいちの塩」。
さらにじっくりと鉄釜で煎る。これが「焼塩」。
またいちの塩づくりは、すべてが手作業。
手加減で塩は美味しくなる。
