またいちの塩 ゴールデンウィーク!
~またいちの塩の庭が、宝探しの舞台に!~ 今年のゴールデンウィークは、新三郎商店・ゴハンヤイタルの広〜いお庭で、特別なイベントを開催いたします。 「海じゃない、山の方。」 新緑がまぶしい糸島の自然に囲まれて、時間を忘れて […]

~またいちの塩の庭が、宝探しの舞台に!~ 今年のゴールデンウィークは、新三郎商店・ゴハンヤイタルの広〜いお庭で、特別なイベントを開催いたします。 「海じゃない、山の方。」 新緑がまぶしい糸島の自然に囲まれて、時間を忘れて […]
春の花が芽吹き始め、暖かさを感じられる季節になりました。 いつも「工房とったん」「新三郎商店」「ゴハンヤ イタル」「おしのちいたま」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 4月の定休日をお知らせいたします。 ※カレ […]
この度、3月19日(木)TBSテレビ「櫻井・有吉THE夜会」のテレビ放送の反響により、多数のご注文やお問合せをいただき誠にありがとうございます。 お届け日への影響について メディア・TV等で取り扱われる場合、ご注文が殺到 […]


糸島半島の西側の海岸線をひたすら走り続けると、
アスファルトの道が砂利道になり、
その先にあらわれるのが製塩所「工房とったん」。
海と森のあいだで、またいちの塩を作り続けてきました。
ひとけのない工房前の海は、玄界灘の内海と外海がちょうどぶつかり合い、
山と海の豊富なミネラルが混ざりあうところ。
週に一回あるかないかの、ほれぼれするくらい海がきれいな日に、
塩づくりの海水を汲み上げます。
くみ上げた海水を、立体塩田の上から竹を伝わせて、
10日間循環させていきます。
栄養豊かな海水が、太陽と風の恩恵を受けて、徐々に濃度を上げ、
潮の香りが旨みをおびていきます。
ただただゆっくりゆっくり。つたい落ちつづける海水。
風が強すぎたり、湿度が高すぎたり、雨天ではどうすることも出来ません。
この行程は梅雨時には1ヵ月もかかってしまいます。
濃度が濃くなった海水を塩田から平釜に移し、
スープを作るようにゆっくりゆっくり煮つめていく、
海水は飴色になり、3日たった後に、
ようやく塩の結晶があらわれる。
大きい釜で2日、小さい釜で1日。
その翌日すべての条件が満たされた時にまるで偶然のように、
朝、釜の上に塩の花が浮かぶ。
この華やかな一番結晶は、2、3ヶ月自然乾燥させて「花塩」になる。
出来る量に限りのある贅沢な味わい。
薪を焚き、海水を煮つめ、
一番美味しくなる温度を保って結晶をすくい、
杉の樽で一晩寝かせる。これが「またいちの塩」。
さらにじっくりと鉄釜で煎る。これが「焼塩」。
またいちの塩づくりは、すべてが手作業。
手加減で塩は美味しくなる。
